【夫婦旅行】定年後まで待てません! -鳴門の渦潮編-

前回の旅行からそろそろ4ヶ月が経過し、奥さんのHP(ヒットポイント)が枯渇しかけている11月下旬、生きる力を再び満たしてもらうために3泊4日で四国旅行に出かけました。
2人にとって、四国は足を踏み入れたことの無い初めての場所なので、非常に楽しみです。
ただ、人生においては次が有るかどうかは分かりません。・・・ということで、またしても欲張って詰め込み気味の旅になったのでした。

目次

旅程

今回の旅の旅程は以下の通りです。
なんだか、前半に頑張りすぎて、後半は力尽きた感じになってしまいました。

日程行程観光・宿泊先等
1日目羽田空港-徳島阿波おどり空港(飛行機、約1時間20分)
徳島阿波おどり空港-うずしお観潮船乗り場(レンタカー、約25分)鳴門の渦潮(乗船時間約30分)
うずしお観潮船乗り場-伊弉諾神宮(レンタカー、約45分) 伊弉諾神宮
伊弉諾神宮-新居浜(レンタカー、約2時間30分) ホテルルートイン新居浜
2日目新居浜-大島(レンタカー、約1時間10分) 亀老山展望公園
大島-四国カルスト(レンタカー、約2時間30分)四国カルスト
四国カルスト-松山(レンタカー、約2時間40分) 道後御湯
3日目松山-今治(レンタカー、約1時間20分)テクスポート今治
今治-松山(レンタカー、約1時間20分)道後ハイカラ通り、道後御湯
4日目松山-松山空港(レンタカー、約20分)
松山空港-羽田空港(飛行機、約1時間20分)

羽田空港から徳島阿波おどり空港へ(旅行1日目)

仕事の都合でここ2週間は忙しかったこともあり、私個人としては少し疲れ気味ではあるのですが、事前に航空会社より、「空港の保安検査等で混雑が予想されるため、飛行機の出発時間の2時間前には空港に到着していることをお勧めする」とのメールが届いていたので、これに従って7時前に羽田空港に到着しました。

当日の便はネットで予約したのですが、送られてきたメールによると既にチェックインが済んでいるらしく、直接保安検査場に進んで良いとのことだったのでそちらに向かいます。
なるほど、既に長い列ができており、あと10分程で出発になる便の乗客たちが、地上スタッフの呼びかけに応じて、そこかしこで手を挙げています。出発の時間が迫っている人たちには優先的に検査を進めてくれていた様ですが、ご本人たちは気が気ではなかったでしょうね。結局、私たちの検査が終わったのも20分後だったので、お勧め通り早めに来て良かったと思いました。

徳島阿波おどり空港息の飛行機

およそ1時間15分ほど待って、搭乗開始が案内されます。
今回は、搭乗口の変更が有ったので、バスに乗って飛行機の側に向かい、タラップで乗り込みました。

上空から見た富士山

飛行機は、ほぼ定刻に出発します。
飛び立って、すぐに富士山がみえてきました。
上から見るとなんだか小さいですが、それでも存在感は違いますね。

飲み物が配られて飲んでいるうちに、すでに高度が下がり始めているようです。
あっという間に着陸態勢に入り、徳島阿波おどり空港に到着です。

いざ! 鳴門の渦潮観光へ(旅行1日目)

空港の到着ロビーにて、予約していたトヨタレンタカーのカウンターで名前を告げて、営業所までマイクロバスで送迎してもらいます。でも、営業所は意外と近くに有って、歩いても数分の距離だったようで、徒歩で来ている人もいました。

レンタカーの手続きは10分程度で終わったので、すぐに出発します。
時刻はちょうど11:00。本日最初の観光は、観潮船から眺める鳴門の渦潮です。
時間を優先して、鳴門ICから神戸淡路鳴門道に入り、鳴門北ICで降ります。

大鳴門強

ICを出て左折すると、すぐに大鳴門橋が見えてきてテンションが急上昇します。

その一方で、朝が早かったせいでお腹が減ってきたこともあり、亀浦観光港の観潮船乗り場に行くまでの間で食事をしようと考えていたのですが、それらしきお店が見当たりません。結局、空港から20分程で、何も見つからないまま観潮船乗り場まで来てしまいました。

食事については、空港から観潮船乗り場まで急ぐあまり、神戸淡路鳴門道を使ったのが失敗だったかもしれません。あとでGoogleマップを見ていて気付いたのですが、下道のルートであれば、何ヶ所か食事できるお店が有った様です(所要時間は、下道でも30分程度で済んだみたいなので、それでも良かったかもしれません)。
もし、今回の私たちの様に空港から急いで行きたいのであれば、空港のコンビニで食料を調達するのが無駄が無くて良いと思います。

観潮船乗り場

とりあえず、乗船チケットを購入しておこうということで、チケット売り場に向かいます。

窓口で聞いたところ、船の種類はデッキから眺める大型船と水中の様子も見える小型船の2種類あり、時刻指定の上でチケット販売となるのは小型船のみとのことでした。
それではということで、奮発して大型船の1等のチケットを購入しました(運賃1,800円/人+1等料金1,000円/人の合計2,800円/人です)。

さて、チケットも買ったし、出航を待つ間に食事を済ませたいのですが、待合室には土産物やスナック菓子は有るものの、おにぎりやサンドイッチ等の食料は見当たらなかったため、近くのコンビニを検索して調達することにしました。
調べてみると、最寄りのコンビニでも半分くらいの距離を戻る感じで約8㎞です。でも、時間的には30分前後で行って帰って来られそうなので、希望する便に間に合うように出かけます。

45分後、コンビニでサンドイッチや野菜ジュース等を買って、観潮船乗り場に戻りました(結局、コンビニ往復の途中で写真を撮ったりしてしまったため、余計な時間が掛かってしまいましたが・・)。先ほどと打って変わって、駐車場がクルマでいっぱいになっています。皆さん、干潮の時間に合わせて集まったんでしょうね。残っていた隅っこの駐車スペースにクルマを停めます。

12:20の便に乗るには食べている時間が無いので、その次の便にすることにして、駐車場に停めた車内でモグモグタイムです。15分程で食事を済ませ、13:00の便に乗るために待合室に向かいます。

事前の調査によると、この日はちょうど潮の干満差の大きい「大潮」の日でした。
うず潮は、満潮と干潮の時刻の前後90分に見えるらしく、この日は干潮が13時とのことだったので、12:20か13:00のどちらかの出港便に乗るのが良さそうでした。

Aqua Edy
海中が見える構造の小型船(時刻指定でチケットを購入します)
わんだーなると
私たちが乗船するのはこちらの大型船

さあ、前の便の船が戻ってきて、私たちの番です。
出航して5分程すると大鳴門橋が見えてきます。さらに3分後、船はすでに橋の下に出来ている潮の流れの中に入っていました。

船が渦潮の中に入って行く様子です(興奮した撮影者の奇声が入ってしまっているため音声はカットしています)

もう、大興奮です。ザーっという潮の流れる音の中に飲み込まれ、そのまま10分程の間うず潮の迫力を味わわせてもらえました。

うず潮です(上から見たら、全体の一部分なんだと思います)

船から上を見上げると、ちょうど真上に大鳴門橋の展望室がありました。
観潮船は、間近で迫力を感じられるところが非常に良いのですが、全体の様子が見えなくなってしまうところがデメリットです。一方、上から見おろしたら一目で分かりますもんね。

ふと、新婚旅行で行ったカナダのナイアガラの滝で、滝つぼまで行く観光船に乗った時のことを思い出しました。大勢の人が着たせいで強いにおいを発するカッパを着せられて、落ちてくる滝のそばまで行くのですが、2m前の人の姿が見えなくなる程の土砂降り状態で、カッパも役に立たないくらいだったんですよね。 あのときは、本気で外から眺めた方が良いなと思いました(鳴門の渦潮は、どちらもアリだと思います)。

30分の旅を終えて、観潮船乗り場に戻ってきました。
次の便もたくさんの人が待っています。
そうそう、降りる前に船室の様子も撮っておきましょう。

1等船室
1等船室
2等船室
2等船室

今回は、奮発して1等船室に乗った訳ですが、実際にはほとんどの時間をデッキで過ごすことになるので、船室内の作りは関係なかったかもしれません。
ただ、1等は2等より2mほど高い位置になることから、眺めは変わります。
また、このとき2等には団体客がいたため、1等に乗れたお陰で落ち着いて過ごせるというメリットもありました。
なお、うず潮観潮船は淡路島の福良港からも出ています。そちら側からだとうず潮の地点まで少し距離が有るため、1時間ほど乗船することになりますが、船の時間を長めに楽しみたい方には良いと思います。

まだ昼を過ぎで間もないですが、今日はこれでおしまいにしても良いくらいの充実度です。
でも、奥さんの希望もあって、この後は一旦淡路島に渡ります。

「伊弉諾神宮・亀老山展望公園編」につづきます。

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